転職を考える看護師

転職を考える看護師

看護師の数を確保したい病院側の思惑と違って、肝心の看護師のほうは離職や転職を常に考えているというのが実情です。
2013年のとある調査によると、転職したいと考えている看護師の数は、全体の約62%も占める結果となっています。
何がそこまで不満なのか?人によっていろいろな差はありますが、実際に離職率12%程度の状況が続いていることを見ると、転職希望者は今後も増えて来そうですね。
実際に転職しようと思い立った時、看護師の皆さんはどのように行動しているのでしょうか?

・転職の理由から考える

キッカケはいろいろありますが、当然現状の職場環境に問題を感じている人が多いでしょう。
ただ、もっと勉強したい、もっと専門的な実践を積んでステップアップしたいと願って転職を考える人もとても多い現場です。
また、女性が多く仕事に就いていることもあり、結婚や出産による転職もありますし、子どもが手を離れたことで現場へ復帰したいという人もたくさんいます。
とにかくどこでも良いというわけにもいきませんから、転職するなら次に目指すものが何なのか、ハッキリさせる必要がありますよね。
給料アップが目的なら、ちゃんと給料をアップする条件を明確にすることが大事です。

・どうしていいかわからない人が多い

いざ転職活動をしようと思っても、何から始めれば良いのか、誰に相談すれば良いのかまったくわからない人がとても多い職場です。
一般の企業よりも自分の時間が無いことが多いですし、他の職場事情を調べることも難しいでしょう。
もし無理して転職しても、次の職場のほうが今よりも条件が悪かったら、たまりませんよね。
そう考えるとなかなか先に進めない人も多いのが現状のようです。

・やはり専門サイト頼り

知人の紹介で良い職場が見つかった、というような場合なら良いでしょうが、自分1人でなんとか職場を探そうという場合には、やはり広く客観的な情報を集めやすいインターネットのサイトを探すのが一番でしょう。
看護師なら看護師専門のサイトがおすすめです。

 

広島県で看護師求人を探すなら

看護師の転職専門サイトに登録すれば転職に成功する、とは言われても、検索したところ、あまりの数の多さに「どれに登録すれば成功するの?」と思った人も多いでしょう。
サイトの選び方には何かコツがあるのでしょうか?
どんなサイトが評価が高いのか、情報をまとめてみましょう。

・実績のある運営会社

看護師という専門性はありますが、仕事を求めている人に最高のマッチングをするというプロのエージェントとしての実績がある会社を選ぶことが一番のポイントと言えるでしょう。
実際に利用した人が満足の行くサービスを受けられたと評価しているサイトが信頼性の高いサイトです。
知人に転職成功者がいれば聞いてみても良いでしょうし、インターネットの意見なども集めてみると良いでしょう。

・バリエーションが多い

求人のバリエーションが多く、数も多いサイトが安心です。
情報量が多いということは、それだけ病院側からも信頼されている証拠ですから、たくさんの好条件案件を見つけることが出来ます。
科目が多い、施設が多い、求人条件の幅が広いというのは理想的な内容ですね。
もし後々自分のライフスタイルが変わって別の職場を求める時にも利用出来るサイトでしょう。

・対応がスピーディ

看護師の求人数は非常に多いですし、常に案件が動いている状態なのでサイトのスタッフもかなり忙しい状況であることは間違いありません。
でもレスポンスが遅いところとは契約しても本当に時間の無駄になってしまいます。
求人は生モノですから、とにかく早く話を進めるのが一番。
メール1本すぐに返ってこないようなサイトはお勧めできませんね。

・希少な案件がある

希少な案件がある

上記のポイントは比較的一般的な求人情報に関することですが、人によっては自分の求めるステップアップが少々人と異なる場合もあるでしょう。
1点加えるとすれば、希少性のある求人に強いサイトにも注目してみることが出来ます。
ツアーについて行く仕事やフライトに関する仕事など、より特化した職場求人に強いサイトというものも存在します。
登録するのは1サイトだけでなくても良いわけですから、2、3社登録して比較するというのも良い手段です。

 

看護師求人サイトの上手な使い方

看護師専用の求人サイトを利用する場合に上手い使い方をまとめておきましょう。
細かいルールはサイトごとに変わりますが、基本的には無料で登録して会員になって、自分で情報を探したり斡旋してもらったりするスタイルが一般的です。

・自分で探す場合

広島で看護師求人

一般的なサイトは検索条件ごとに探しやすい作りになっていますので、広島県や広島市など勤務エリアから探したり、業務形態から探したり、勤務シフトから探したりすることになります。
また、子どもが小さい場合などに託児所など付帯設備の有無から検索することも出来る場合があります。
肝心なのは、ただ何も考えずページに目を通していても、何も心には引っかからないということです。
インターネットの情報はかなり量が多いですから、漫然と眺めているとまったくわけがわからなくなってしまいます。
自分が何を求めて職場を探しているのか?その条件をまず最初に書き出しておくことが大事。
それを元に働く先を探し、交代制や日勤・夜勤などなるべく多く条件に合う求人を探すのがコツです。

・エージェントを活用する場合

呼び方はエージェントだったり、コンサルタントだったり、コーディネーターだったりとサイトによっていろいろありますが、要はサイトに登録した会員に一人ひとり担当が付いて、理想の職場探しをサポートするサービスのことです。
1人で職場探しを行っていると煮詰まってしまったり偏ってしまったりすることも多いですが、プロが的確に話を進めてくれるのはかなり有り難いサービスです。
ただ、人間ですので、担当によって動きが変わったり自分との相性があったりするのでマイナスに働いてしまう場合も無いとは言い切れません。
担当となるエージェントとは最初に面談があるのが一般的ですので、そこでしっかり自分の要望を理解してもらうことも大切です。

・1つに絞る必要なし

専門サイトはたくさんありますし、どこで良い案件と巡り会えるかもわかりません。
最初から1つに絞る必要はまったくありませんし、無料ですのでいくつか登録して並行して情報を比較すると一気に知識が深まります。